水商売未経験の20歳のクソガキがオーナーママに。

水商売未経験で、20歳の時にラウンジを開業しました。気付けば12年間第一線で走ってきました。成功の秘密などを綴っていけたらな、と思います。

オープンから一週間が経って見えてきた現実。

忙しかったオープンイベントを終えて。

オープンイベントの三日間は、沢山のお客様に足を運んでもらえて本当に忙しくさせてもらった。

前回の記事でも書かせてもらった通り、小さなトラブルは沢山あったけれど、それでも沢山のお客様のおかげで想像以上の売り上げも出た。

オープンイベントの三日間が終わったあとの私の感想が、これだ。

 

「え、全然余裕じゃん。」

 

この浅はかな思いは、週明けには簡単に打ち砕かれることとなる。

 

次の週から客足が止まる

順調過ぎるオープンイベントの三日間が終わり、週が明けた途端・・・

まさかの事態が起きた。

 

客足がパタリと止まったのだ。

 

あれほど忙しかったオープン三日間。

あれはなんだったのか、と思うほどお客様のご来店が無くなったのだ。

暇な日が2.3日続き、頭を抱える日々が続く。

 

普通に考えると当たり前のことなのだ。

 

オープンイベントの三日間は、自分の昔からの知り合いや友達などが一回は顔を出してくれる。

ただ、その人たちはあくまで友人が出したから顔を出してくれるだけであって、自分の店を気に入ってきてくれている顧客ではないからだ。

 

だからオープンイベントの日は忙しくて当たり前で、本当はここからなのだ。

そして私は水商売未経験でママをするという現実に初めてぶつかるのである。

 

未経験で始めているので、連絡出来るお客様がいないのだ

 

そんな暇な時間が続いても、その間に店にいる女の子たちの時給はかかってくる。

お客様がいない待機中の間も、人件費は雪だるま方式で膨れ上がってくる。

 

他の飲食店とは違い、夜のお店は一組のお客様で2.3日の赤字は一気に返せたりもするのだが、それを続けていては現実的ではない。

 

起きている現状と、目の前の数字と戦えば戦うほど、人件費を削りたくなってくるのが当たり前のことだと思う。

 

なので弱気になって、次の日の出勤の女の子の数を減らした。

 

それは今日もきっと暇だろう・・・という考えからくるものだった。

出勤の女の子が何人か減れば、その日にかかる人件費が抑えられるという安易な考えだ。

 

ただこれが店にとって、ママとして大誤算だということにすぐに気付いた。

 

その意味と陥りやすい失敗、負の連鎖、そして私が出した答えを次の記事で書かせてもらおうと思います。